top of page
災害時医療救護所
三鷹市内で震度6弱以上の地震が発生したときは、限られた医療救護スタッフや医薬品等を最大限に活用し、効率的な医療活動を行うため、災害時医療救護体制をとります。
三鷹市医師会、三鷹市歯科医師会、三鷹市薬剤師会、三鷹市接骨師会、三鷹市助産師会に所属する診療所等を閉院し、医療救護スタッフが市内7カ所の災害時医療救護所や医療拠点に集まり、医療活動に従事します。
高山小学校は三鷹市東部住区の災害時医療救護所になります。
医療拠点は市内6病院で、三鷹病院、篠原病院、野村病院、井之頭病院、三鷹中央病院、長谷川病院です。杏林大学病院 杏林大学病院は、東京都の災害拠点病院に指定されるとともに、重症者を収容して治療を行う市の後方医療施設として位置付けられます。
つまり
震度6以上の地震が起こったとき、地域の診療所の医師・看護師は高山小学校に参集します。
三鷹市東部地区の人はけが・病気の治療は高山小学校に来てください。
そのほかに地区の人は下にある災害時医療救護所の表を参考にしてください。
災害時医療救護所
bottom of page